magellan beyond immagination

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彼の思い出、楽園のAMANWANAを訪ねて
2019.04.12
DESTINATIONS, HOTELS, BEACH

彼の思い出、楽園のAMANWANAを訪ねて

WRITTEN BY MIKA.K

いつだったか、彼に「AMANの中でどのホテルが1番好き?」と聞いたことがある。
「どこもお勧めだけど、ここは僕のHomeで、ここでMrゼッカに出会い、AMAN人生がスタートしたんだよ。」
30年目を迎えたAMAN。30年という歴史に常に寄り添い、自分の「HOME」として、お客様を「FAMILY」として支えている友人のGMが、その思いを熱く私に話をしてくれたことが今でも忘れられない。

世界のラグジュアリーと呼ばれるホテルが数ある中、多くのAMAN Junkeyとまで呼ばれるファンを虜にしているAMAN。今では、31箇所のホテルが世界中に展開し、今年は待望のAMAN京都がOPEN。NYCなど今後の展開も目を離せないほどのホテルとなった。

ゼッカさんに会うことを夢みて、10年前の誕生日からスタートした私のAMAN journeyは1つ1つ刻まれていき、彼の「HOME」 へとたどり着いた。そこはインドネシアの東、フローレス海に浮かぶモヨ島に誕生した僅か20室のテンティッドホテル、アマンワナである。

デンパサールで1泊。翌日にアマンワナのあるモヨ島へ水上飛行機で約65分。彼から話を聞かなかったら、もしかしたら遠いこの島に来ることはなかったかもしれない。
AMANの魅力は夫々だが、私のAMANの1番の魅力は「アマンホスピタリティ」。飛行機の待合室で、「あなたMikaさん?」と声をかけてきたのは、休暇をアマンワナへ過ごす、アマンダリのSiciと、アマンワナのエグゼクティブシェフのWidi。「どうして分かったの?」と驚いてしまったが、リゾートへ行く前の出会いもまたAMANらしいホスピタリティ。旅路は、AMANの話で盛り上がり、アマンワナでの滞在のお勧めも教えてもらった。

ダイバーだった彼が魅了されたアマンワナへ到着する手前から、コバルトブルーの海が目の前に飛び込んでくる。モヨ島の周囲は、手つかずのサンゴ礁に囲まれていて、船の上からでも、色とりどりの魚が群れる楽園の風景と、その透明度に、タヒチにも負けないこんな極上の海がこの秘境の地にあるなんてと、益々期待が膨らんでいく。
到着するとGMやスタッフが「Welcome Home!」と出迎えてくれた。今回の担当は、SulasとGunawan。短い滞在の中でも、より充実した滞在を提案してくれる彼らとの会話は、いつも心地よい。
プレゼントしてくれたJUNKEY Tシャツをきて、お散歩へ。
客室は、森の中のジャングルテントと海沿いのオーシャンテントの2つがある。オーシャンテントの目の前は もちろんビーチ。ハンモックもプライベート感覚で利用できる。ワイルドな雰囲気ながら、エアコンやインターネット接続などの設備は完備しているので心配もなく、他のアマンとは違った空間が楽しめる。

何より、アマンワナは島そのものの自然が素晴らしいのである。
迎えてくれるのは、アマンスタッフだけではない。テントの周りには、サルの大家族、シカの親子、イノシシもやってくる。シカはテントの入り口まできて座り込んでお昼寝。サルは早朝からテントの上を走って遊んでくれる。おかげで朝は自然と目が覚める。
オーシャンテントであれば、いつでも波の音が聞こえてくる。動物との触れあい、大都会の中に日々身をおいている人達には、ぜひこの場所へ静養をしに来てほしい。

日中は、彼らが勧めてくれた優雅なカタマランボートに乗り、ダイビングに出かけた。海に潜ると、サンゴ礁・綺麗な魚たち・海亀、鮫など、海の動物達からも歓迎を受ける。見所は、ラブアン・アジ・ウォール。万華鏡を思わせるカラフルな水中世界に圧倒されてしまう。

昼のダイビングやシュノーケルもいいが、ナイトシュノーケリングという無料アクティビティには参加してもらいたい。夜の海を覗く機会はなかなかなく、あの時の感動は今でも忘れない。
釣り好きの人にも、フィッシングができるこの場所は、一度は訪れてほしい場所。

他にも沢山のアクティビティがあり、半日のジャングルツアーは、リゾート創生の物語を秘めた場所でパワースポットを思わせる神秘的な滝バリーズ・ホールを歩くなど、充実している。
そして、7泊のクルーズ船AMANIKANでの島巡りもテントの滞在とは違い豪華なAMAN体験が体感できる。

また、秘境の島の滞在で心配なことは、食事。一日三食のオールインクルーシブルは部屋かメインダイングで取ることができる。
お刺身や、オーダーしたうどんも美味しいし、島特産のモヨハニーをかけたヨーグルトは絶品。ちょっとスパイシーなローカルフードは、暑い日にぴったり。
メニューがあってないようなAMANならではのお食事も、いつもの楽しみで、どのAMANでもオーダーしているオニオングラタンスープもスタッフに共有されており、サプライズで出してくれたときは、益々AMAN愛が増してしまった。

リピートの多いアマンの中で、ことさらにファンが多いのがここアマンワナ。

大人も童心に返って遊び、海も山も動物との触れあいもできるこの場所は、極上のラグジュユアリーアイランド。何もかも忘れて、贅沢な空間を味わう、モヨ島の魂に出会う旅に足を運んでみるのはいかがでしょうか。

きっと、再びアマンワナに帰ってくることを決意することでしょう。

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