遠くタンザニアとの国境を挟んでキリマンジャロの山景色を正面に見ることが出来る場所で、ツァボ国立公園とアンボセリ国立公園の間、チュールヒルズ国立公園の中心に位置する111,000ヘクタールの広大なエリアにオル ドニョ ロッジは位置している。
そして、オル ドニョ ロッジは、グレート プレインズ コンサベーションが運営するケニアのキャンプで、唯一のロッジスタイルの施設。土壁に藁ぶき屋根といったアフリカンスタイルのヴィラで、全9室しかないヴィラの内部は、ベッドルームとリビングエリア、バスタブのあるバスエリア、広大なサファリを見渡すことができるテラスエリアを備えたスィールルーム。更にルーフトップには星空の下で眠りに付くことができる屋外ベッドも備えていて、どこに居てもサファリの雄大な景色を楽しむことが出来る。