水上施設以外にも、1．5キロに及ぶ白砂のビーチを持つメインアイランドや、ノースビーチとサウスビーチに分かれた広大な島によってリゾートが構成されているのもソネバジャニの特徴。
他のリゾートに比べて島のサイズが大きなソネバジャニでは、島内の移動には、専ら電動自転車を活用し、時にはカート、スピードボートで移動することになる。
オープンキッチンのシェフズテーブル、ワインセラー内でのダイニング、ラグーンに浮かぶ大型スクリーンで映画を楽しみながら食事を味わえる”ディレクターズカット”、シーフードと蟹が専門のレストラン”クラブ シャック”など、どれもが斬新なアイデアでユニーク。特にダイニング施設の中央から電動で起動する天体望遠鏡と、海へと滑り落ちるウォータースライダーやベットに寝ながら満天の星空を眺められるようにと、開閉式の屋根が備えらたヴィラなどはソネバらしい大人もわくわくさせられる遊び心そのもの。
まさにウォーターワールドとも呼べる圧倒的なスケールを誇るソネバジャニでのバカンスは忘れがたい記憶になるに違いない。