グループで訪れたいアマノイ レジデンスで過ごす特別な時間
ベトナム・ヌイチュア国立公園の豊かな森と、エメラルドブルーに輝くヴィンヒー湾。
その境界に溶け込むように建つアマノイは、開業から10年以上を経た今もなお、世界中のトラベラーを魅了し続けています。
一方で、時を重ねるなかで新たな客室やアクティビティが加わり、滞在の可能性はさらに広がりました。
大自然の中でゆったりと過ごす大人のための癒しの時間、お子様と一緒にエクスカーションを満喫するアクティブな休日、専任のコンシェルジュにより自分のためにカスタマイズされたウェルネスステイなど、さまざまな旅のスタイルに応えながらアマノイはその魅力をさらに深め、進化を続けています。
そのなかでも近年、特に注目を集めているのが「レジデンス」での滞在です。
三世代でのご家族旅行や親しいご友人同士での集まり、企業のインセンティブ旅行やリトリートなど、グループでの滞在拠点として、多くのゲストに「レジデンス」が選ばれているのです。
今回は、アマノイのレジデンスだからこそ叶う、上質なグループステイをご紹介します。
アマノイには、「パビリオン」、「ヴィラ」、そして「レジデンス」という3つの客室カテゴリーがあります。
「パビリオン」と「ヴィラ」は、いずれも基本的に1ベッドルームタイプのお部屋で、客室やサンデッキからは、国立公園やヴィンヒー湾が織りなす美しい景色をお楽しみいただけます。「ヴィラ」は全室にプライベートプールが備えられており、一部にはお子様用のベッドルームを備えたお部屋もあるため、ご家族にも人気のカテゴリーです。
そして、グループ滞在において注目を集めている「レジデンス」。
レジデンスには最大5ベッドルームまで用意されていますが、グループステイにレジデンスが選ばれている理由は、単に多くのベッドルームを備えているからではありません。「パビリオン」や「ヴィラ」を複数予約する滞在とは、体験そのものが大きく異なります。
アマノイのレジデンスが提供するのは、1棟を貸し切ることで生まれる圧倒的なプライベート感と、滞在をともにしながらも、それぞれの時間を心地よく尊重できる自由さです。
特に、三世代でのご家族旅行や企業のインセンティブ旅行、研修旅行では、「全員で同じ時間を共有したい」けれど、「プライベートもしっかり確保したい」という2つのニーズが存在します。
しかし、客室を複数予約するスタイルでは、客室が分かれることで自然な一体感が生まれにくく、全員で気軽に集まることのできる空間も限られてしまいます。
そうしたグループ旅行ならではのニーズを満たしてくれるのが、アマノイのレジデンスです。
レジデンスの入り口から緑に包まれた小道を進むと、姿を現すのが「リビングパビリオン」です。リビングパビリオンは、レジデンスの中心となる共有空間です。家族や友人と食事を囲み、語らいの時間を楽しむ。企業のリトリートでは自由な対話から新たなアイデアが生まれる。ここは旅の目的を問わず、人と人をつなぐために設計された空間です。
床から天井まで届く大きな窓の向こうには、175㎡ものプライベートプールが広がり、その先には深い緑に覆われたヌイチュア国立公園と、どこまでも続くヴィンヒー湾の絶景が広がります。刻々と表情を変える景色を眺めながらともに時間を過ごし、夜にはキャンドルを灯したプールサイドで、星空の下、プライベートディナーを楽しむこともできます。
自然と一体になったこの空間が、グループで過ごす時間をより豊かなものへと彩ります。
そして、リビングパビリオンを囲むように配置されているのが、それぞれ独立したベッドルームパビリオンです。
木々に包まれた空間は、まるで森の中の隠れ家のようです。
ベッドルーム同士も適度な距離が保たれているため、グループで滞在していても、お部屋では自分の時間を過ごすことができます。
「ともに過ごす時間」と「プライベートな時間」。
そのどちらも自然に叶える設計こそが、アマノイのレジデンスがグループ旅行で高い支持を集める理由なのです。
そんなレジデンスの中でも、ひときわ高い人気を集めているのが「アマノイオーシャンプールレジデンス」。アマノイにひとつしかない特別なレジデンスで、このレジデンスの最大の魅力は、高いプライバシー性と充実したオールインクルーシブの滞在が叶うことにあります。
食事は、プールサイドに設けられた専用キッチンで、シェフにリクエストした料理をその場で出来立てを味わうこともできます。また、ジャグジーとサウナを備えた専用のスパハウスも完備されており、1日1回、お好きなタイミングでトリートメントを受けられます。
さらに、このレジデンスのゲストだけがアクセスできる専用のプライベートビーチも用意されています。目の前に広がる海と静かな入り江を独占し、ほかのゲストの姿を気にすることなく、心ゆくまでその絶景を堪能することができます。
夜になれば、星空の下でプールサイドシネマを楽しむことも可能です。
その日の気分に合わせて食事を楽しみ、スパで身体を癒やし、海を眺め、映画を観る。
レストランの営業時間に合わせることも、人の多い共用施設へ足を運ぶ必要もありません。誰の目も気にせず、何にも縛られず、自分たちのリズムで過ごせること。
すべてがレジデンスの中で完結する、極上のプライバシーとストレスフリーな自由さこそが「アマノイオーシャンプールレジデンス」ならではの贅沢なのです。
実際に、ここで長期滞在を楽しまれるゲストも少なくありません。
その理由は、滞在する日数が増えても、毎日を自分たちの思いのままに過ごせるからです。決められたスケジュールに合わせるのではなく、その日の気分に合わせて過ごし方を選べるため、滞在そのものが日常のように心地よく感じられるのです。
「滞在する」というよりも、「暮らす」。「アマノイオーシャンプールレジデンス」は、そんな自由で満たされたライフスタイルを叶えてくれる場所です。
グループでの滞在を豊かに彩るアクティビティとして、グループでぜひ体験していただきたいのが「カタマランクルーズ」です。
約2時間のプライベートクルーズでは、穏やかなヴィンヒー湾を舞台に、アマノイ周辺の海をゆったりと巡ります。
海へ出ると、そこにはリゾートとはまた異なる、海の上だけに流れる穏やかな時間が待っています。
広々としたラウンジとオープンデッキを備えたカタマランには最大20名まで乗船でき、家族や友人、仲間たちと今度は洋上で特別な時間を共有することができます。
船上では、潮風を感じながら、光の加減によって刻々と表情を変えるヴィンヒー湾を眺め、シャンパンやワインを片手に語らう贅沢なひとときを。普段とは異なる開放的な空間だからこそ、会話も自然と弾みます。
クルーズには決まった航路がなく、その日の海況やゲストの希望に合わせてコースが組まれます。
静かな入り江で海に身を委ねたり、シュノーケリングで色鮮やかな魚やサンゴ礁を眺めたり、カヤックで海岸線を巡ったり。
夕暮れにはヴィンヒー湾へ沈む夕日を眺め、夜には満天の星空の下でフィッシングや夜行性の海洋生物の観察を楽しむこともできます。その日の気分やメンバーに合わせて、自分たちらしい過ごし方を選べるのも、このクルーズならではの魅力です。
カタマランクルーズ以外にも、アマノイにはグループでの滞在をより豊かに彩る多彩な体験がいくつも用意されています。
湖上に佇むスパパビリオンでのヨガや瞑想セッションでは、日常やビジネスから離れ、心と身体を整えることで、心身の緊張がほどけ、集中力や創造性も自然と高まります。
それぞれが自分自身と向き合うことで、リフレッシュした状態で新たな発想や前向きな対話を育みます。
また、ビーチサイドやクリフプールでのプライベートBBQディナーでは、ヴィンヒー湾を望む美しいロケーションで、グループだけの特別なダイニング体験を楽しめます。キャンドルや照明の灯りに包まれた幻想的な空間で、旅の思い出を振り返る時間は参加者一人ひとりの心に刻まれるひとときとなるでしょう。
家族や仲間と集う時間、自分自身と向き合う静かな時間、そしてその日の気分に合わせて、自分たちのペースで過ごす時間。旅の目的やメンバーに合わせて、それぞれが思い描く理想の滞在を叶えられること。それこそが、アマノイのレジデンスならではの魅力です。
三世代でのご家族旅行、親しいご友人との集まり、企業のインセンティブ旅行やリトリート。グループで旅をする理由はさまざまですが、そこに共通しているのは、大切な人たちと普段とは異なる時間を過ごし、新たな記憶を育みたいという想いではないでしょうか。
旅の価値は、訪れた場所だけで決まるものではありません。そこでどのような時間を過ごし、どのような瞬間を分かち合ったのか。その積み重ねが、旅をより深く、特別なものにしてくれます。
自然に包まれた非日常で過ごす時間が、参加者同士の関係をさらに豊かにし、旅を終えたあとも心に残り続ける、かけがえのない体験となることでしょう。
RECOMMENDATIONS
アマノイ トレッキング ‘ゴガピーク’
ゲストの名を冠したアクティビティメニューがあるのをご存知だろうか。アマノイでのトレッキング“ゴガピーク”は、最初にその頂上に登ったゲストに敬意を表し、そのゲストの名前がつけられた。
10年目のアマノイ
サンスクリット語由来の「平和」なる「場所」にちなんで名付けられたアマノイは今月2023年9月に10周年を迎えます。オープン当初よりご滞在頂いたお客様からは定評があり、数あるリゾートの中でも特にリピーターゲストが多い印象があります。

