JOURNAL
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世界を旅する
マゼランスタッフによる
旅先での新たな出会いと発見、
そこで得た感動や喜びを
お伝えします。
![アマンコラを巡るブータンの旅](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/000-DSC_7861_RR.png)
アマンコラを巡るブータンの旅
ブータン王国にアマンが進出して20年の節目となる2024年1月、アマンコラ ロッジを巡るべくブータンの玄関口パロに降り立った。ブータンの1月は日本と同じ真冬に当たり、気温は低いものの晴天率が高く、空気がキリッとしていて何とも清々しく感じられた。
![伝説のホテル ザ・リージェントにて](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2024/01/00-DSC_7248_RR_RR.png)
伝説のホテル ザ・リージェントにて
世界広しと言えども、レジェンドと呼ばれるホテルはそう多くはない。リブランドによって名前が消えた“ザ・リージェント“が復活すると聞いた時から、来ようと心に決めていた。機会に恵まれ、2024年が2024年が明けて早々、香港にやって来た。
![10年目のアマノイ](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/0-2023-05-16-13-42-50-498_RR-1.jpg)
10年目のアマノイ
サンスクリット語由来の「平和」なる「場所」にちなんで名付けられたアマノイは今月2023年9月に10周年を迎えます。オープン当初よりご滞在頂いたお客様からは定評があり、数あるリゾートの中でも特にリピーターゲストが多い印象があります。
![旅の再開は、アマンプロから](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/DSC_1484RRR_R.jpg)
旅の再開は、アマンプロから
2022年3月中旬、ベストシーズンのアマンプロに居た。
ちょうど2年前にアルゼンチンから戻って以来、
![世界一に輝いた魅惑の楽園](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2020/04/788f73251bfe410ebfe6c0736bc6473e.jpg)
世界一に輝いた魅惑の楽園
目前に広がる海岸線を見渡す絶景の地に、トラベル&レジャー誌における「Best Hotel in the World 」カテゴリーで2016年、2017年と2年連続で世界一に選ばれたニヒ スンバ アイランド(ニヒワトゥ)がある。
![やすらぎと篤き祈りの街、ルアンパバーン](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2020/01/d90c1e252dead28e952f155321b00c8f.jpg)
やすらぎと篤き祈りの街、ルアンパバーン
ルアンパバーンは周囲をぐるりと巡ったとしても1時間程度しかかからない小さな街で、その中に80を超える寺院が点在している。刺激的なアクティビティや迫力のあるランドマークがあるわけではないが、なんとなくここにずっといたいと思わせる、優しい魅力を持っている。
![“サスティナブル ステイ” in シックスセンシズ ベトナム](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2019/12/e5a49747b53a018a33a09e210e96ca09.jpg)
“サスティナブル ステイ” in シックスセンシズ ベトナム
数年前からサスティナビリティをテーマに、その先陣を切っているリゾートがシックスセンシズだ。各リゾートに、「アースラボ」を設置し、サスティナビリティへの積極的な取り組みと教育・啓発、資源やエネルギー消費量の削減、地産地消、地域社会や生態系をサポートする活動を行っている。
![Never Ever Shinta Mani!](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/eb3f4ae051fd0dd078999c911e386169.jpg)
Never Ever Shinta Mani!
世に言う”グランピング”とは似て非なる異次元の空間を創るデザイナーがいる。ビル・ベンスリー、その人が手掛けたテンテッドキャンプに泊れば、誰もが想像を越えた新境地へと導かれるであろう。
![カペラ ウブドのミスティーク](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2019/01/13036ecf703dd83d2c31a531f2150d24.jpg)
カペラ ウブドのミスティーク
昨今のホテル事情において、新しいホテルがオープンすると聞いた時、カペラほど心踊らされるブランドはない。カペラ ウブドは、一風変わったテントスタイルのホテルとの事前情報。アジアのテントスタイルのホテルはいずれもそれなりにリモートな場所にあるだけに、果たしてウブドのそれは如何に・・・との思いで滞在した。
![6 Islands,13 Beachs,3 Lagoons](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/50085b8e24318b74f236311d859c2667.jpg)
6 Islands,13 Beachs,3 Lagoons
アジアの海に、また一つ魅惑のリゾートが誕生した。
”6アイランド, 13ビーチ, 3ラグーン”が、リゾートが掲げるキャッチフレーズ。
何とも想像力と好奇心を掻き立ててくれるコピーだ。
![グラマラス チェンマイ](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2018/06/7330b0b17970028be45b1e1c4aaa5e61.jpg)
グラマラス チェンマイ
「北方の薔薇」と謳われ、悠久の歴史を今に伝える都、チェンマイ。その美しい古都に、熱烈なアマンジャンキーが個性的なヴィラを開いた。
![アマヌサヴィラにて思う](https://magellanresorts.co.jp/wp-content/uploads/2018/05/1afc110788372156a2e025b59c9f711f.jpg)
アマヌサヴィラにて思う
2009年にアマヌサヴィラの名称で誕生した5ユニットのヴィラは、9年の時を経てアマンヴィラ アット ヌサドュアへと進化し今尚ゲストを迎え入れている。
2月、アマヌサがクローズするタイミングで一人滞在し、過去の出会いと軌跡に思いを巡らせた。